陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
本市におきましては、この関係人口を陸前高田思民として位置づけ、これまでふるさと納電の制度設計やPR活動等を進め、関係人口の拡大を目指してきたところであります。
本市におきましては、この関係人口を陸前高田思民として位置づけ、これまでふるさと納電の制度設計やPR活動等を進め、関係人口の拡大を目指してきたところであります。
一方で、本市においては、式典、植樹会場となる開催自治体として、植樹場所の提供や全国植樹祭スタッフとしての協力、関連イベントの周知や、全国植樹祭のシンボルである木製地球儀の展示といった機運醸成に向けたPR活動等を行っていくものであり、岩手県や関係機関との協議を行いながら、全国植樹祭の成功に向けて鋭意準備を進めているところであります。
このふるさと納電制度に関するアンケート調査を実施し、一定数の方々から関心があるとの回答をいただいたことから、首都圏などでのPR活動等を通じてふるさと納電の拡大を予定しておりましたが、その後の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う移動制限や昨今のエネルギー価格高騰の影響を受け、活動を見合わせてきたところであります。
これらの結果を踏まえ、首都圏等でのふるさと納電PR活動等を予定しておりましたが、その後の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う移動制限や昨今のエネルギー価格高騰の影響を受け、活動を見合わせてきたところであり、陸前高田しみんエネルギー株式会社の電力につきましては、本市の公共施設及び市内の事業者に限って供給していると伺っているところであります。
◆4番(畠山茂君) ぜひ制度改正充実したので、これからも、コロナで大変ですが、ぜひPR活動、やっぱり外に向けての営業、これから大事だと思いますので、よろしくお願いをいたします。 あと、ここでの点では、新しい新設の課の関係です。
令和3年度の釜石ふるさと給付金は、約10億円と前年度を上回る状況となっておりますが、これは、各サイトのPR活動や返礼品の充実などの取組が一定程度成果として表れたものと捉えております。今後は、当市へのリピーターの獲得や魅力ある返礼品の開発、寄附金の使途の拡充に努め、当市を応援してくださる寄附者とのさらなる関係性の構築に向けて取り組んでまいります。
また、仙台~宮古間の高速バスの正式運行につきましては、市としても期待は高く、新たな観光ルートとして定着させるためにも、実証運行を通じて官民一体となった利用促進に向けた取組やPR活動を行ってまいります。 次に、長沢川桜づつみ公園の管理についてのご質問にお答えをいたします。 長沢川桜づつみ公園の管理につきましては、岩手県から市が管理委託を受けて維持管理を行っております。
あわせて、消防団だよりの発行等を通じたPR活動、消防団協力事業所制度の推進、消防団員による入団勧誘などに多面的に取り組み、団員確保に努めております。 次に、(3)、消防団員の待遇改善についてでありますが、当市の消防団員の年額報酬は、市条例により7つの階級ごとに額が定められているところであります。
今、我々はそれぞれの就業パンフレット、宮古、田老、重茂、そして3地区まとめた、こういうのを用いて市外の人たちにPR活動をやっていますが、やはり実際体験した人の生の声という部分が若干ないようでございますので、その部分も今度これに取り入れて、やっぱり宮古に行って漁師やればもうかるんだと、食っていけるんだというふうな体制を整えてまいりたいというふうに思います。 ○議長(古舘章秀君) 落合久三君。
CD、DVDなど、デジタル媒体を用いることにより着実な保存が可能であり、確かな伝承が期待され、PR活動にも生かすことができます。 滝沢市埋蔵文化財センターについて、体験コーナーの充実、埋蔵文化財のビッグルーフ滝沢への出張展示など、多くの市民に知ってもらう工夫が求められます。
これまでの主な取組としては、コテージむらの魅力や暮らしの様子を全国に発信すべく、SNSでの情報提供や都市部での移住セミナー、相談会の開催などのPR活動を展開してきたほか、交流人口の拡大を目的としたコテージむら祭の開催など、様々な取組を実践してきたところであります。
また、若者定住では、大学等と連携しながら、授業等に参加し、滝沢市のPR活動や学生とのネットワーク形成などに取り組んでおります。現状においては、大きな課題はなく、おおむね順調に進んでいるものと認識しております。 今後におきましては、毎年実施しているアンケート調査など、市民の皆様から様々な声をいただいており、それらを踏まえながら、後期基本計画の今後の2年間をしっかり進め、成果につなげてまいります。
先ほど、仙台牛なり、お隣の前沢牛、奥州牛、江刺牛というのもあるとのお話ですけれども、そういう名称の関係でいきますと、岩手県では岩手県全体をいわて牛という名前でPR活動しています。 いわて南牛もそのいわて牛の1つのブランドとして取り扱っていただいておりまして、東京食肉市場への出荷の際には、いわて牛のスタンプといわて南牛のスタンプを2つ押してバイヤーに提供しているという状況でございます。
第7款商工費には、新型コロナウイルス感染症の影響により、他県等で開催される物産PRやイベントでの宣伝活動が制限されることから、観光PR映像を作成し、オンラインを活用したアフターコロナを見据えた誘客PR活動を行うとともに、イベント等に使用する物品を購入する観光物産PR経費などを計上しております。
例えば、ネットワークの関係でのオンライン会議といったようなツールに関しましては、市のほうでもZoom、いわゆるオンラインでの会議を可能にするようなソフトウエア等あるいは機微の整備を行ったりとか、さらには民間の企業さん等とのつながりという部分で言えば、当課と言うよりも企業振興課のほうになりますけれども、例えば積極的に東京のほうに出張されて、PR活動に取り組んでいるというふうなことでのネットワークのつながりというのができております
また、PR活動については、観光文化交流協会など関係団体が一体となり、動画などの映像を活用するとともに効果的な連携体制を構築し、海の魅力を発信してまいります。 小型船舶、遊漁船を活用した水上交通機関の構築につきましては、遊覧船事業の今後の在り方の中で、その視点も含め検討してまいります。 次に、戦没者慰霊事業についてのご質問にお答えをいたします。
まずもって、市の予算を使いながら、地産地消モデル店のほうで地元での販売活動等もやっていただいておりましたので、そういう部分を多くの皆さんに来ていただけるような形での地道なPR活動もしていくことで取り進めてまいりたいというように思います。 ○議長(槻山骭N) 3番、永澤由利君。 ○3番(永澤由利君) さまざま多様な方向性を持って、この地域の産地化を進めていただきたいものだと思っております。
6款1項3目農業振興費のいわて農林水産物消費者理解増進対策事業費につきましては、消費地と産地との交流を通じて販路の拡大を図るため、県の補助を受け、首都圏の消費地において飲食店と連携した消費者交流型のPR活動を実施しようとするものであります。
水産業振興の取組につきましては、各種イベント等を通じた地元食材のPR活動やふるさと納税の返礼品としての地元水産物の活用、教育や保健福祉分野での食育事業等への直接地元水産物を活用した取組のほか、幅広い視点から取組を推進しております。
この特別定額給付金の事業がスタートした際には、緊急事態宣言の中でございましたので、そういったPR活動もままならない状況にございました。